Stop Swarm プライバシーポリシー
発効日:2026年8月27日
Stop Swarmは、スクリーンタイムやブラウジングのしすぎに気づき、それを減らすためのツールを提供しています。
Stop Swarmには現在、次のものがあります。
- Stop Swarm Androidアプリ
- Stop Swarm Chrome拡張機能
stopswarm.appで公開されているStop Swarmウェブサイト
Stop Swarmはローカル処理を基本として設計されています。Stop Swarmのユーザーアカウント、広告システム、アクセス解析基盤、利用状況を収集する開発者運営のバックエンドはありません。
AndroidアプリとChrome拡張機能では、必要な端末権限と処理する情報が異なります。以下でそれぞれ説明します。
1. 基本となるプライバシー原則
ローカル処理
スクリーンタイムとブラウジング時間の計算、対象判定、しきい値、視覚的な介入の判断は、利用者の端末内で行われます。
広告・アクセス解析なし
Stop Swarmは、第三者広告、行動ターゲティング広告、アクセス解析SDK、アトリビューションSDK、利用者プロファイリングを使用しません。
利用状況を自動送信しない
Stop Swarmは、スクリーンタイム情報、閲覧行動、訪問したウェブサイト、選択したアプリ、診断情報、操作履歴を開発者へ自動送信しません。
利用者データを販売しない
Stop Swarmは利用者データを販売しません。
Stop Swarmは、パーソナライズ広告、信用力評価、融資、その他Stop Swarmの利用者向け機能と無関係な目的に、利用者データを使用または移転しません。
Androidアプリ
2. Androidの利用状況へのアクセスと画面状態
Androidの「利用状況へのアクセス」を許可すると、Stop Swarmは、画面が操作可能か、キーガードが表示または非表示かを示すAndroidイベントを読み取ります。
これらのイベントを使い、画面が点灯し、かつロックが解除されていた時間を1つの集計値として算出します。
Stop Swarmは、次のことを行いません。
- スクリーンショットを撮影すること。
- 画面を録画すること。
- 表示されたテキストを読むこと。
- 入力内容を監視すること。
- ユーザー補助サービスを使用すること。
- キーボード入力を記録すること。
- 端末上で閲覧した内容全般の履歴を作成すること。
3. Androidの対象アプリ指定
「アプリ」画面には、Androidで起動可能なアプリの名前、アイコン、パッケージIDが表示されます。
対象アプリを設定すると、Stop Swarmは対象指定モードと、利用者が明示的に選択したパッケージIDを保存します。
選択した対象指定モードで必要な場合、Stop Swarmは、オーバーレイを表示すべきか判断するため、現在または直近のAndroidフォアグラウンドアクティビティイベントを確認することがあります。
この即時判断にだけ使われるフォアグラウンドパッケージの識別情報はメモリ内にとどまり、時系列のアプリ利用履歴の作成には使われません。
選択したパッケージIDは、選択を解除する、Stop Swarmのデータを消去する、またはStop Swarmをアンインストールするまで保存される場合があります。
対象アプリが一時的にアンインストールされても、再インストール後に選択が引き続き機能するよう、そのパッケージIDが保存されたままになることがあります。
4. Androidアプリが端末内に保存する情報
Androidアプリは、Androidのアプリ専用ストレージに次の情報を保存することがあります。
- Stop Swarm上の対象日。
- 1日分のスクリーンタイム集計値。
- 現在のスクリーンタイム目標。
- 翌日に適用予定の、現在より長い目標。
- 有効状態と一時停止状態。
- オーバーレイの一時的な非表示状態。
- 選択した視覚テーマ。
- 端末内の利用権情報。
- 初期設定の状態。
- アプリ対象指定モード。
- 明示的に選択したパッケージID。
- 端末内の通知権限状態。
- 端末内の計測状態。
- 日付、合計時間、適用目標を含む、最大30件の集計履歴。
計測中、Androidのフォアグラウンド通知には現在の集計時間と目標が表示され、端末内で機能する表示/非表示の操作が用意されることがあります。
計測を一時停止すると、通知には一時停止状態が表示されます。
これらの情報がStop Swarmや他者へ自動送信されることはありません。
5. Androidのローカル診断情報
Androidアプリは、技術的な状態遷移イベントを件数の上限として最新400件まで、端末内の診断ジャーナルに保持できます。
このジャーナルには、次の情報が含まれる場合があります。
- イベント日時。
- ランダムな4文字のプロセスセッションコード。
- サービス状態。
- 権限状態。
- しきい値状態。
- レンダラー状態。
- オーバーレイの判断。
- その他の技術的なアプリ状態。
次の情報を意図的に記録することはありません。
- 画面の内容。
- 入力したテキスト。
- パスワード。
- 永続的な利用者識別子。
- 時系列のアプリ別利用履歴。
- 確認されたフォアグラウンドアプリ名。
現在の製品版インターフェースには、診断情報を通常共有するための操作はありません。
保持されている診断ツールでは、次のような情報を含む技術レポートを生成できます。
- Stop Swarmのバージョンとビルド情報。
- AndroidとAPIのバージョン。
- 端末のメーカーとモデル。
- ロケール。
- イベント日時。
- 技術的な状態情報。
診断共有機能を明示的に使用した場合、Androidにより、レポートをクリップボードへコピーする、またはAndroidの共有インターフェースから読み取り専用のキャッシュ済みテキストファイルとして共有することができます。
Stop Swarmが診断レポートを自動アップロードすることはありません。
6. Androidのオーバーレイ、通知、フォアグラウンドサービス
Androidの「他のアプリの上に表示」権限は、Stop Swarmの視覚的な介入を他のアプリの上に表示するために使用されます。
オーバーレイは操作を受け付けないよう構成されており、利用者のジェスチャーやキーボード入力を意図的に受け取りません。
ただし、オーバーレイが表示されている間、Androidまたは別のアプリが入力を制限する場合があります。
利用者が開始するフォアグラウンドサービスにより、Stop Swarmアプリを離れた後も、1日のタイマーとオーバーレイ機能が動作します。
Androidの常駐通知によって、この動作を確認できます。
アプリ内でStop Swarmを一時停止または無効にできるほか、Android設定から権限を取り消せます。
Stop Swarmは、端末再起動後に自動で再開するための起動時レシーバーを使用しません。
Chrome拡張機能
7. Chrome拡張機能の目的
Stop Swarm Chrome拡張機能は、アクティブなブラウジング時間を端末内で測定し、対象となるウェブページに視覚的な介入を段階的に表示することで、過度なブラウジングやドゥームスクローリングを減らせるよう支援します。
閲覧に関する情報は、この利用者向け機能を提供するためだけに使用されます。
8. Chrome拡張機能が処理するウェブサイト情報と閲覧行動
閲覧時間を計測するか、Stop Swarmの視覚的な介入を表示するかを判断するため、拡張機能は最後にフォーカスされた通常のChromeウィンドウにあるアクティブなタブのURLへアクセスします。対象となるHTTP(S)ページでは、そのURLをローカルですぐに小文字のホスト名へ縮約し、利用者が選択したドメインと照合します。
完全なURL、パス、クエリ文字列、ページタイトルは永続保存されません。現在のホスト名と、それに一致する設定済みドメインだけが、利用可能な場合にアクティブな計測コンテキストの一部としてブラウザのセッションストレージに一時保存されることがあります。Stop Swarmは、訪問ページの一覧やドメイン別の利用時間合計を作成または保持しません。
Chrome Web Storeの用語では、これはウェブ閲覧行動の取扱いに当たります。
この処理はブラウザ内でローカルに行われます。
Stop Swarmは、利用者の閲覧行動、閲覧履歴、訪問ドメイン、URLを、開発者や第三者へ自動送信しません。
Stop Swarmは、閲覧行動を次の目的に使用しません。
- 広告。
- 行動プロファイリング。
- マーケティングのアトリビューション。
- 第三者への販売。
- 信用力評価。
- 融資。
- その他Stop Swarmのスクリーンタイム機能と無関係な目的。
9. Chromeのホストアクセス
Chrome拡張機能は、利用者向け機能を動作させるウェブページへのアクセスを必要とします。
ホストアクセスは、次の目的に使用されます。
- 現在のウェブページでStop Swarmを動作させるか判断すること。
- 対象となるアクティブなブラウジング時間を計測すること。
- Stop Swarmの視覚的な介入を挿入して表示すること。
ホストアクセスにより、技術上は拡張機能が権限対象のウェブページとやり取りできます。
Stop Swarmは、開示したスクリーンタイム計測と視覚的な介入のためにのみ、このアクセスを使用します。
ウェブページ上のテキスト、パスワード、フォーム内容、プライベートメッセージ、画像、動画、その他のページ内容を、プロファイリングや無関係な目的で意図的に収集または保存しません。
10. Chromeのアイドル状態
Chromeのidle権限は、端末またはシステムがlocked状態かどうかを検出するために使用されます。Chromeが端末をlocked状態と報告している間は、ブラウジング時間を計測しません。
通常の操作がない状態はロックとして扱いません。対象サイトのタブとそのChromeウィンドウがアクティブであれば、操作を伴わない読書や動画の視聴も計測対象になり得ます。
ロック状態はスクリーンタイム計算のためにブラウザ内で処理され、Stop Swarmへ送信されません。
11. Chromeのアラーム
Chromeのalarms権限は、計測状態の定期更新や予定されたリセットなど、時間に基づく拡張機能の処理に使用されます。
この権限によって、Stop SwarmがOSのアラーム、カレンダー、リマインダーへアクセスできるようになることはありません。
12. Chrome拡張機能のストレージ
Chromeのstorage権限は、ブラウザセッションをまたいで拡張機能が動作するために必要な情報を保持する目的で使用されます。
chrome.storage.localに永続保存される情報
- Stop Swarmが有効かどうか。
- 分単位の1日の上限。
- 利用者が入力した対象ドメインの一覧。
- バージョン1で固定されたテーマ識別子。
- 端末の現地時間に基づく対象日のキー。
- その日の1つの集計時間。
- 二重計測を避けるための技術的な更新時刻とチェックポイント時刻。
chrome.storage.sessionに保持される情報
- 現在の計測区間がアクティブかどうか。
- その区間の対象日キーと直近のチェックポイント時刻。
- 現在のタブIDとウィンドウID。
- 利用可能な場合、現在のホスト名と、それに一致する設定済みドメイン。
セッションデータはアクティブなコンテキストが変わるたびに上書きされ、Chromeがブラウザセッションを終了したとき、または拡張機能が無効化、再読み込み、更新されたときに破棄されます。Stop Swarmは、閲覧履歴の一覧、ページ別履歴、完全なURL、URLパス、クエリ文字列、ページタイトル、ページ内容、ドメイン別の利用時間合計を作成または永続保存しません。
この情報は、ブラウザが管理する拡張機能ストレージに保存されます。Stop Swarmには、これらの設定や利用時間カウンターを受信する開発者管理のサーバーはありません。また、この情報に関連付けられるStop Swarmアカウントも作成しません。
13. Chromeのページ内容と操作データ
Stop Swarm Chrome拡張機能は、ウェブページの元の内容を分析するのではなく、その上にStop Swarm自身の視覚要素を表示するよう設計されています。
次の情報を意図的に収集することはありません。
- ウェブサイトに入力したテキスト。
- パスワード。
- 認証情報。
- フォームの送信内容。
- メール。
- チャットメッセージ。
- 決済情報。
- 健康情報。
- マウスの動き。
- キー入力。
- クリップボードの内容。
拡張機能の視覚的な介入はStop Swarm自身のインターフェースの一部であり、その下にある内容を調査または記録するものではありません。
14. Chromeのリモートコードと外部サービス
Stop Swarm Chrome拡張機能は、機能の実行にリモートでホストされたJavaScriptやWebAssemblyを使用しません。
実行可能な拡張機能コードは、インストールされる拡張機能パッケージに含まれています。
Stop Swarmは、eval()または同等の仕組みでダウンロードしたコードを実行し、拡張機能の動作を遠隔から変更することはありません。
この拡張機能には、Stop Swarmのアクセス解析サービス、広告サービス、テレメトリーバックエンドはありません。
15. Chromeデータの保持と削除
拡張機能の設定と端末内で維持される計測情報は、次のいずれかが行われるまで、ブラウザ管理のストレージに保持されます。
- 利用者が変更する。
- 拡張機能に用意された機能でリセットする。
- Chromeで対応している場合に、拡張機能の保存データを消去する。
- Chrome固有のストレージ動作に従い、拡張機能のアンインストールによって削除される。
Stop Swarmには、この閲覧情報を保存するサーバー側のStop Swarmアカウントや利用者データベースがないため、削除対象となるStop Swarmサーバー側の閲覧履歴もありません。
拡張機能はChromeの拡張機能管理画面からいつでもアンインストールできます。
Stop Swarmウェブサイト
16. ウェブサイトの設定
公開Stop Swarmウェブサイトは、Stop Swarmのアクセス解析や広告トラッカーを使用しません。
ウェブサイトの言語を明示的に選択すると、サイトは選択した言語をブラウザのローカルストレージに保存する場合があります。例:
preferred_language = ja
この設定は、選択したサイト言語を記憶するためにだけ使用されます。
Stop Swarmは、この設定をStop Swarmアカウントと関連付けません。
サイトは、閲覧プロファイルを作成するためにこの設定を意図的に使用しません。
一般条項
17. ネットワーク機能と第三者
Stop Swarm Androidアプリには、Stop Swarmアカウント、開発者運営の利用状況バックエンド、広告システム、アクセス解析基盤、アトリビューション基盤、自動テレメトリーシステムはありません。
Androidのリリースには、公式Google Play Billingライブラリと、そのライブラリによって追加されるネットワーク権限が含まれる場合があります。
購入機能を利用できない間、この基盤は休止状態です。
将来購入機能を有効にする場合は、その機能を利用可能にする前に、このプライバシーポリシーと必要なGoogle Play上の開示を更新します。
Androidアプリに表示される「アプリを共有」機能は、Stop Swarmの公開ウェブサイトURLを含むローカライズ済みメッセージを、利用者が選んだアプリへ送ります。
受信側のアプリが、その情報をどのように処理し、ウェブサイトのリンクプレビューを生成するかを管理します。
Chrome拡張機能は、閲覧データを広告に利用したり、広告事業者へ移転したりしません。
18. セキュリティ
上記のAndroidアプリデータは、Androidのアプリケーションサンドボックスによって保護されます。
Stop Swarmは、Androidのアプリ専用ファイルについて、アプリ独自の暗号化を別途行っているとは主張しません。
設定されている箇所では、Stop SwarmのAndroidクラウドバックアップと端末間転送を無効にしています。
Chrome拡張機能の情報は、Chromeが管理する拡張機能ストレージに保存され、Chrome固有のセキュリティとストレージの仕組みに従います。
Stop Swarmは、端末内で処理したスクリーンタイムや閲覧行動の情報を、自社サーバーへ意図的に送信しません。
19. 保持と削除
Androidアプリでは、端末内の設定と集計履歴は、変更する、Androidのアプリデータ管理から消去する、またはStop Swarmをアンインストールするまで保持されます。
Androidのローカル診断ジャーナルに保持されるのは最新400件のイベントだけです。
キャッシュ済みファイルはAndroidが独自に消去する場合があります。
Chrome拡張機能では、端末内に保存された設定と計測情報は、変更、消去、または削除されるまで、拡張機能の機能とChromeのストレージ動作に従って保持されます。
Stop Swarmは、これらのローカル利用記録を保存するリモートのStop Swarmユーザーアカウントを運営しません。
20. 利用者による管理
Android
利用者は次の操作を行えます。
- 「利用状況へのアクセス」を許可または取り消す。
- 「他のアプリの上に表示」権限を許可または取り消す。
- 通知権限を許可または取り消す。
- 対象アプリの指定を変更する。
- 視覚的な介入を一時的に非表示にする。
- Stop Swarmを一時停止する。
- Stop Swarmを無効にする。
- Stop SwarmのAndroidアプリデータを消去する。
- アプリをアンインストールする。
Chrome
利用者は次の操作を行えます。
- 拡張機能を有効または無効にする。
- Stop Swarmの設定を変更する。
- 対応している場合、対象ウェブサイトの指定を変更する。
- ブラウジング時間の目標を変更する。
- Chromeで対応している場合、ウェブサイトへの拡張機能アクセスを解除する。
- 利用可能なブラウザまたは拡張機能の操作から保存データを消去する。
- 拡張機能をアンインストールする。
21. Chrome Web Storeの「限定的な使用」要件
Stop Swarm Chrome拡張機能による、Chrome拡張機能の権限を通じて取得した情報の使用は、「限定的な使用」に関する要件を含むChrome Web Storeユーザーデータポリシーに準拠します。
Chromeの権限を通じて取得した情報は、開示したStop Swarmの利用者向けスクリーンタイム機能と視覚的な介入機能を提供または改善するためにだけ使用されます。
Stop Swarmは、この情報をパーソナライズ広告に使用または移転しません。
Stop Swarmは、この情報を販売しません。
Stop Swarmは、信用力を判断する目的や融資目的で、この情報を使用しません。
閲覧行動はそのようなバックエンドへ送信されないため、Stop Swarmは、Stop Swarmのバックエンドを通じて人が個々の利用者の閲覧行動へアクセスできるようにしません。
22. 本ポリシーの変更
Stop Swarmの機能、権限、データアクセス、保存、送信方法、第三者依存関係に変更があった場合、本プライバシーポリシーを更新することがあります。
重要な変更を行った場合、このページ上部の発効日を更新します。
23. プライバシーに関するお問い合わせ
プライバシーに関するご質問、ご懸念、ご要望は、次の連絡先までお問い合わせください。